平成26年度
赤穂市議会議員 10年目
総務文教委員会 委員
議会運営委員会 委員
幹線道路建設委員会 委員
赤穂市都市計画審議会 委員
監査 委員
議会報編集委員会 委員
陳情:道路側溝設置について |
城西町:側溝に蓋が無い所で幼児が落ちるなど事故があった。危ないと相談があり、確認したところ直ぐに設置して欲しいと要請し、無事に蓋が設置されました。 |
3月 |
定例会・代表質問 |
住宅耐震化での簡易耐震診断推進事業について |
→詳しくは市議会だよりへ |
- 赤穂市において簡易耐震診断推進事業をされているが、実施状況と効果はどうなのか?
簡易耐震診断を行い、耐震性が低いとされた場合、耐震化に対して県や市では助成や補助はあるのか?
- ふるさとづくり寄付金について
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9月 |
第3回定例会 |
軽い病気での保育児童等の病児保育について |
→詳しくは市議会だよりへ |
- 普段保育所に通っている子どもが風邪等軽い病気にかかり、集団保育が不可能な場合、病児保育制度の子ども子育てビジョンでは平成26年度までに全ての保育所において取組みを推進するとされているが本市での扱い及び運用はどうされるのか?
行政サービスとして進めるべきと考えるがどうか?
- 観光地での公衆トイレについて
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6月 |
第2回定例会 |
南海トラフ巨大地震の津波被害想定の減災・防災について 他 |
→詳しくは市議会だよりへ |
- 津波被害想定の区域の把握 の実態。2時間の避難時間があるのに、何故、多くの死傷者が出ると想定されたのか?減災、防災対策をどう考えているのか
- 「オープンデータ」を活用した施策について
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平成25年度
赤穂市議会議員 9年目
総務文教委員会 副委員長
幹線道路建設特別委員会 委員長
議会報編集委員会 委員
赤穂市都市計画審議会 委員
12月 |
第4回定例会 |
認定こども園について
民俗資料館等における事業の取り組みについて 他 |
→質問の詳細をみる
(質問は58参照)
(回答は61参照) |
- 国では平成18年10月から認定こども園制度がスタートし、過去の議会の一般質問でも多くの議員が幼保一元化や認定こども園に関する質問をされているのに、赤穂市では一向に進まないのはなぜか?認定こども園の導入について、できない理由があるのか?教育委員の皆様は実施された他の自治体の視察を行ったことはあるのか?
認定こども園や幼保一元化に関して幼稚園内、保育所内で協議検討されたのか?保護者との検討会やアンケートを実施したのか? - 民俗資料館等における事業の取り組みについて
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9月 |
第3回定例会 |
老朽化した空き家対策での条例化について 他 |
→詳しくは市議会だよりへ |
- 近年、老朽化した空き家が増加し老朽家屋の倒壊等の事故防止、犯罪及び火災の予防すると共に安全で良好な景観及び住環境の確保まちなか住居促進を推進する「空き家等適正管理に関する条例」を早急に制定すべきではないか?
- 定住促進・支援について
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6月 |
第2回定例会 |
青年の健全な育成に関する条例について 他 |
→詳しくは市議会だよりへ |
- 現在は利用の制限での申し合わせ事項では法的規制がない為に、育成センター委員等の巡回者やゲームコーナー担当者が帰宅を促し、注意を行っている。青少年保護の為の青少年の健全な育成に関する条例を制定してはどうか
- 進まない河川・水路・農業用水路の清掃について
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平成24年度
赤穂市議会議員 8年目
建設水道委員会 委員長
幹線道路建設特別委員会 委員
赤穂市都市計画審議会 委員
12月 |
定例会・代表質問 |
赤穂ブランドの育成について 他 |
→詳しくは市議会だよりへ |
- 地産地消の推進で多くの地場産農産物が使用され地域のイベント等で広がる中、赤穂ブランドを商品化していくとして検討している商品はどのようなものか?
赤穂ブランドの商品化を早急に進め、商店、・企業を支援、応援をすべきであると考えるが商品化をどのように推進していくのか?
- 保険・医療サービスの充実について
- 防犯、減災意識の高揚について
- 公営住宅の環境整備
- 地域産業の推進と雇用の場について
- スポーツ活動の推進について
- 健全で効率的な行財政運営について
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