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つりあきひこ友の会

活動報告houkoku

近年の定例会等のご報告をさせて頂きます。

令和3年度
赤穂市議会議員 17年目
総務文教委員会委員会 委員
議会運営委員会 委員長
 11月 定例会 赤穂市民病院の在り方について
→詳しくは市議会だよりへ
  • 新型コロナウィルス感染症入院病床が4床から10床に増床されたが、現在の利用状況はどうか。資金不足比率が11.2%となり、自治体健全化法で経営健全化団体へ転落する見込みとなっている。「市民病院の在り方検討委員会」から「市民病院経営検討委員会」へ方針を変えた理由は?
  • 4度目の緊急事態宣言下での新型コロナウィルス感染症対策による飲食店等への効果について 
  • 庁舎の整備工事について
  • 水道事業における申請書類の簡略化について

 8月 定例会 今後のワクチン接種について
→詳しくは市議会だよりへ
  • 新型コロナウィルス感染症の拡大を抑えるワクチン接種の拡充を進めるため「かかりつけ医」の協力を得て拡充できるのではないかと考えるがどうか?
  • 市民生活無料法律相談の弁護士による法律相談について
  • 赤穂城跡天守台からの眺望と看板等のあり方について

令和2年度

赤穂市議会議員 16年目
建設水道委員会 委員
赤穂市都市計画審議会 委員
 9月 定例会 開催事業費の執行残で市民が喜ぶ事業に使用できないか
→詳しくは市議会だよりへ
  • 市はプレミアムプレミアム商品券を販売し商店主等を支援するため実施されたが、市民からの声は販売方法の苦情ばかりです。
    開催事業の執行残でプレミアム商品券を作り、全市民対象に一律配布できないか。
    市民のために年末にシークレット花火を打ち上げてはどうか。
  • 市民からの要望、陳情の提言について
  • 学校園でのエアコンの利用方法について

 6月 定例会 災害時の避難場所への移動、3蜜防止対策として避難場所確保
→詳しくは市議会だよりへ
  • 災害時には高台避難場所として赤穂中学校も指定されているが、避難には車での移動は禁じられている。あの急な坂を上がれるのか、高齢の方や避難困難者への対応ができているのか。
    避難場所は屋内体育館ではなくエアコンが整備されている一般教室が最適と考えるがどうか。
  • 赤穂市民病院が保有する財産の取り扱いについて
  • 空家対策事業について

平成31年度/令和元年度
赤穂市議会議員 15年目
議長 就任
総務文教委員会 委員
供給企業団議会議員

平成30年度
赤穂市議会議員 14年目
民生生活委員会 委員
議会運営委員会 委員
 3月 代表質問 中学校部活動の廃部と運動部活動のあり方について
→詳しくは市議会だよりへ
  • 中学校部活動の廃部には部員不足や指導者がいないことが問題なのか?練習管理の問題を解決する為、ICTを活用した部活動支援事業を行うと伺ったが今後はICTを積極的に利用するのか。外部指導者に任せる体制に変えていくのか伺う。

 11月 定例会 観光行政について
→詳しくは議事録サイトへ
  • 本市でのインバウンド観光について、観光案内パンフレット等充実できているのか?
  • 日本遺産(北前船寄港地・船主集落)の活用について
    赤穂市坂越は平成30年5月に「荒波を超えた男たちの夢が紡いだ異空間〜船主集落」に他自治体を含め追加認定され、国の無形文化財の坂越の船祭りがある。歴史遺産を活用した観光にどのように進めていくのか?
  • 年末年始の観光事業について
  • ふるさと農政の返礼品の農産物について2つの事業所での各種農産物等の返礼品が紹介されているが他事業者へも要請できないか


 9月 定例会 教育施設のプールの今後について
→詳しくは市議会だよりへ
  • 猛暑日が多く、夏休み期間中、学校園等ではプールの使用が中止となった。今後は水泳の授業においても日中温度などを考慮し「実施」「中止」を決定するのか?
  • 教育施設への冷暖房設備導入について
  • 市内体育館等への冷暖房設備導入について
  • 地震対策、豪雨災害対策について


 6月 定例会 市民病院事業の経営健全化について
→詳しくは市議会だよりへ
  • 市民病院の平成30年4月にリニューアルオープンを迎え、医師の増員計画やPET受診者数の想定、検診センターの予定者数の確保の状況はどうか?
    平成30年度には黒字化を目指していたが達成できるのか?

平成29年度

赤穂市議会議員 13年目
建設水道委員会 委員長
幹線道路・河川整備特別委員会 委員
赤穂市都市計画審議会 委員
平成29年11月8日 
赤穂にぎわいづくり商人会ミーティングにて福岡県大野城市にて視察を行いました「まちの活性化促進事業」について報告・説明させて頂きました
 11月 定例会 公共施設などの維持管理のあり方について
  • 赤穂市の公共施設は築31年以上は全体の51%あり、築50年を経過する公共施設も存在しており上下水道部庁舎は昭和39年に建設され、第二庁舎は教育委員会が利用しておりますが昭和45年に建設されております。この施設を含め耐震工事の実施が137棟行われておりません。どの様に進めていかれるのか?
  • 公共施設等マネジメント計画の実施、着手がなぜ遅れているのか?
  • 公共施設等の効率的な施設運用について
    1.学校のプールの水泳授業利用率と老朽化に伴う整備費の費用対効果 の問題。総合体育館の屋内プールの活用や学校屋外プールではなく 屋内プールに改修するなど、年間を通じた水泳授業を行い学校プー ルのあり方は今後どうするのか?
    2.図書館は民間委託が出来ない施設と聞いていたが、他市では民間委 託し賑わいのある複合施設としてリニューアルされ各市へ展開して いる。 赤穂市においても、民間委託を検討する余地があると考え るがどうお考えか?また、複合施設としての運用もお考えか?
  • 公共施設で財源確保の考え方について
    市内にも多くの施設が点在し、そのほとんどが指定管理者制度で管理を行っていただいておりますが、大阪城公園のように歳入確保の手立てが出来ないのか?御崎レストハウスは平成30年から3年間の指定管理が決まろうとしているが、管理期間満了後から大阪城公園のように賃料を頂き、維持管理は賃借者で行うようにできないものか?また、野外活動センターにおいても同様に民間活用が出来ないのか?財源確保の為に公共施設等を民間で管理して行く時代が来ているのではないか。

 9月 定例会 生活の安全を守る防災行政無線の拡声器の在り方について
→詳しくは市議会だよりへ
  • 台風時に放送される防災行政無線の拡声器からの音量が聞き取れないと、多くの方々から苦情を伺っている。昨年度に事業費約5億円を掛け、また年間管理費においても、500万円を計上しているが放送内容がハウリング等で聞こえない、不明であると言われている。担当としての対応はどう考えているのか?

 6月 定例会 市民病院で多発する階段等の転倒事故と連続する赤字経営について
→詳しくは市議会だよりへ
  • 昨年から市民病院内のエスカレーター や階段で転倒事故が多発しているが、生命・身体を守る病院事業なのに安全対策が遅くなっている要因は何か?病院事業が12年連続赤字経営だが、土曜日又は日曜日の開院が何故出来ないのか。最大の市民サービスであり赤字対策になると考えるがどうか?

平成28年度

赤穂市議会議員 12年目
議会運営委員会 委員
総務文教委員会 委員
 2月 定例会・代表質問 福祉社会の構築に伴い避難行動要支援者システムについて
→詳しくは市議会だよりへ
  • 平成25年の災害対策基本法の改正で、避難行動要支援者名簿はすでに作成されているはず。どうして今回の定例会に「避難行動要支援者台帳整備事業」のシステム整備費用の予算が計上されたのか。
    また、災害時でのデータ管理をどのようにするのか。
    紙媒体での名簿管理はどうするのか。

 9月 第3回定例会 市民病院 第二期構想の今後について
→詳しくは市議会だよりへ
  • 第二期構想後にはICUやPET-CT等の設備投資を行い、30年度黒字を見込んでいるが、根拠、要因は何か。
    また、病床利用率が65.8%と低いが収益率UPをどのように考えているのか。7対1看護体制継続対策は何か。
  • 学校教育について 他

 6月 第2回定例会 防災行政無線の運用開始について
→詳しくは市議会だよりへ
  • 6月7日から運用開始されている防災スピーカーの声が共鳴して聞き取れにくいと意見が寄せられているが、災害時に防災行政無線の効果が発揮できるのか?
  • 減災・防災対策について 他

 3月 定例会・代表質問 スポーツ活動推進での「宿泊費の助成」について
→詳しくは市議会だよりへ
  • 本市でのスポーツイベントに参加を推進する為に、市外・県外からスポーツ参加者の宿泊費の助成制度が開始されるが、どの様な予算で進めていく考えか伺いたい

平成27年度
赤穂市議会議員 11年目
議会運営委員会 委員
赤穂市都市計画審議会 委員
建設水道委員会 委員
 11月  第4回定例会 ITを活用した観光振興について
  • ホームページを活用した観光振興の拡充について、欠かせない事だと考えるが、市ホームページの観光紹介の充実、外国語の対応や動画での紹介等もっと赤穂市の魅力を発信できるのではないか?
    観光地でのWi-Fiを使った環境整備を進めてはどうか?
  • 産業振興について

 9月  第3回定例会 赤穂城跡周辺の復元工事の進捗について
→詳しくは市議会だよりへ 
  • 事業計画約100億円といわれる事業が14年経過し、本丸跡の間取りが復元されたが、藩主邸の復元ができないのか?
    また、二之丸庭園も完成のように見えるが、なぜ即時解放し市民の方や外部の義士ファンに見せないのか?
  • 自然を活用したイベントについて

 6月  第2回定例会 母子感染防止のための妊婦歯科検診助成について
→詳しくは市議会だよりへ 
  • 子どもの虫歯予防には子どものケアだけでなく、養育者の口のケアも大切です。妊婦歯科検診を推進し子どもの虫歯抑制や治療費抑制、国保の抑制になると考えるので、妊婦歯科検診助成をすべきと考えるがどうか?
  • 昭和56年6月1日以降に建設された建築物の簡易耐震診断について

 陳情:カーブミラーについて
上仮屋北:交差点の事故が多く、カーブミラーの新設希望があり調査の上、設置要請を行いました。
加里屋新町:既存カーブミラーの向きが悪く、交差点の進入時、左手前歩道からの歩行者や自転車が見えない角度になっていると相談があり、確認及び変更要請を行いました。

平成26年度
赤穂市議会議員 10年目
総務文教委員会 委員
議会運営委員会 委員
幹線道路建設委員会 委員
赤穂市都市計画審議会 委員
監査 委員
議会報編集委員会 委員
 陳情:道路側溝設置について
城西町:側溝に蓋が無い所で幼児が落ちるなど事故があった。危ないと相談があり、確認したところ直ぐに設置して欲しいと要請し、無事に蓋が設置されました。

 3月  定例会・代表質問 住宅耐震化での簡易耐震診断推進事業について
→詳しくは市議会だよりへ 
  • 赤穂市において簡易耐震診断推進事業をされているが、実施状況と効果はどうなのか?
    簡易耐震診断を行い、耐震性が低いとされた場合、耐震化に対して県や市では助成や補助はあるのか?
  • ふるさとづくり寄付金について

 9月  第3回定例会 軽い病気での保育児童等の病児保育について
→詳しくは市議会だよりへ
  • 普段保育所に通っている子どもが風邪等軽い病気にかかり、集団保育が不可能な場合、病児保育制度の子ども子育てビジョンでは平成26年度までに全ての保育所において取組みを推進するとされているが本市での扱い及び運用はどうされるのか?
    行政サービスとして進めるべきと考えるがどうか?
  • 観光地での公衆トイレについて
 病気の子供を見ているイラスト

 6月  第2回定例会 南海トラフ巨大地震の津波被害想定の減災・防災について 他
→詳しくは市議会だよりへ
  • 津波被害想定の区域の把握 の実態。2時間の避難時間があるのに、何故、多くの死傷者が出ると想定されたのか?減災、防災対策をどう考えているのか
  • 「オープンデータ」を活用した施策について

平成25年度
赤穂市議会議員 9年目
総務文教委員会 副委員長
幹線道路建設特別委員会 委員長
議会報編集委員会 委員
赤穂市都市計画審議会 委員
 12月 第4回定例会 認定こども園について
民俗資料館等における事業の取り組みについて  他
→質問の詳細をみる
(質問は58参照)
(回答は61参照)
  • 国では平成18年10月から認定こども園制度がスタートし、過去の議会の一般質問でも多くの議員が幼保一元化や認定こども園に関する質問をされているのに、赤穂市では一向に進まないのはなぜか?認定こども園の導入について、できない理由があるのか?教育委員の皆様は実施された他の自治体の視察を行ったことはあるのか?
    認定こども園や幼保一元化に関して幼稚園内、保育所内で協議検討されたのか?保護者との検討会やアンケートを実施したのか? 
  • 民俗資料館等における事業の取り組みについて
 9月 第3回定例会 老朽化した空き家対策での条例化について 他
→詳しくは市議会だよりへ
  • 近年、老朽化した空き家が増加し老朽家屋の倒壊等の事故防止、犯罪及び火災の予防すると共に安全で良好な景観及び住環境の確保まちなか住居促進を推進する「空き家等適正管理に関する条例」を早急に制定すべきではないか?
  • 定住促進・支援について
 6月 第2回定例会 青年の健全な育成に関する条例について 他
→詳しくは市議会だよりへ
  • 現在は利用の制限での申し合わせ事項では法的規制がない為に、育成センター委員等の巡回者やゲームコーナー担当者が帰宅を促し、注意を行っている。青少年保護の為の青少年の健全な育成に関する条例を制定してはどうか
  • 進まない河川・水路・農業用水路の清掃について
平成24年度
赤穂市議会議員 8年目
建設水道委員会 委員長
幹線道路建設特別委員会 委員
赤穂市都市計画審議会 委員
 12月 定例会・代表質問 赤穂ブランドの育成について 他
→詳しくは市議会だよりへ
  • 地産地消の推進で多くの地場産農産物が使用され地域のイベント等で広がる中、赤穂ブランドを商品化していくとして検討している商品はどのようなものか?
    赤穂ブランドの商品化を早急に進め、商店、・企業を支援、応援をすべきであると考えるが商品化をどのように推進していくのか?
  • 保険・医療サービスの充実について
  • 防犯、減災意識の高揚について
  • 公営住宅の環境整備
  • 地域産業の推進と雇用の場について
  • スポーツ活動の推進について
  • 健全で効率的な行財政運営について

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